2017年02月23日

2017年1月の読書メーター

1月の読書メーター
読んだ本の数:8
読んだページ数:2271
ナイス数:827


夜明けの街で (角川文庫)夜明けの街で (角川文庫)感想
家庭は大切,でも愛する人も大切,という葛藤。愛する人を信じたい,でも信じきれない,という葛藤。真実を知りながら,それを隠し続けなければならない,という葛藤。様々な葛藤の上に成り立っている物語。結末はなかなか衝撃的なんだけど,かなりホッとしている自分がいました。
読了日:01月31日 著者:東野 圭吾

福家警部補の挨拶 (創元推理文庫)福家警部補の挨拶 (創元推理文庫)感想
3年前の檀れい主演のドラマを見ていた。だけど、読んでいる間頭の中に流れていたのは、古畑任三郎のテーマ曲。ドラマでやった「オッカムの剃刀」は結構印象的なお話だったから覚えていました。「月の雫」も確かあったかな。原作を読んだ感想としては・・・福家警部補は檀れいのイメージじゃないかも。主人公の福家警部補ではなく、犯人になって追い詰められていくような感覚で読んでいました。kindle unlimited。
読了日:01月20日 著者:大倉 崇裕

小説 秒速5センチメートル (角川文庫)小説 秒速5センチメートル (角川文庫)感想
DVDで映画を観た。風景が美しくて、雰囲気のある映像だったけれど、初恋に引きずられている貴樹が情けなく思えてしまって、あまりよい印象ではなかった。小説の中の貴樹は、ちゃんと仕事を頑張っていたし、恋人たちとも誠実に付き合おうとしてたんだなぁと感じた。新しい一歩を踏み出そうとしている彼に、頑張れって言いたい。
読了日:01月14日 著者:新海 誠

ご来店は火曜日にご来店は火曜日に感想
悩みのある人しか辿り着けない、魔法使いがいる、火曜日しか開かないっていう特別感のある設定のカフェ。読者が置いていかれる感のある表現や、校正のユルさはちょこちょこ気になったけれど、ゆる〜く楽しみながら読みました。
読了日:01月11日 著者:虎渓理紗

小説 言の葉の庭 (角川文庫)小説 言の葉の庭 (角川文庫)感想
「君の名は。」を読んで,映画を2回観て,新海監督の他の作品も観てみようと思って,立て続けに5本レンタルしました。一番よかったのがこの「言の葉の庭」。思わず自分でもBlu-ray買ってしまった!で,小説も読んでみようと。映画では詳しくは語られない周辺の人々の思いを知ることができたのは興味深かった。「君の名は。」でも感じたけれど,こういう補完的な映画と小説のあり方もアリだなぁと思いました。もう一度映画をじっくり見直そうっと。
読了日:01月09日 著者:新海 誠

首折り男のための協奏曲 (新潮文庫)首折り男のための協奏曲 (新潮文庫)感想
ゆる〜く繋がる7つの物語からなる短編集。「首折り男の周辺」と「合コンの話」は、Story Sellerで既読。でもだいぶ前のことなので、また新鮮な気持ちで読めた。「月曜日から逃げろ」は面白かったけど、ちょっと難解。一番好きなのは、「僕の舟」かな。「合コンの話」のラストも好き。忘れた頃にまた読んでみたいと思います。
読了日:01月09日 著者:伊坂 幸太郎

コンビニ人間コンビニ人間感想
一気に読めたしおもしろかった。けど好きではないかな。作者の人間観察に脱帽です。かなり誇張されたキャラクターだとは思うけれど、古倉さんや白羽さんのような人はいる。周囲から「ヤバい」と思われてしまう人を、本人目線で描いているのが興味深いです。村田さんの他の作品も読んでみようかなぁ。
読了日:01月05日 著者:村田 沙耶香

スティグマータスティグマータ感想
久々にチカに会えてとっても嬉しい♪あくまでもアシストとしての役割を貫くチカは本当にすごいなぁと思います。とりあえず次の年は走り続けられそうだけれど、この先どんな風に自分の身の振り方を考えていくのか・・・気になるなぁ。ヒルダの存在もきになるところだけれど。今作はほんのりミステリー風味でした。
読了日:01月04日 著者:近藤 史恵

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posted by Baro at 08:56| Comment(0) | TrackBack(0) | Books | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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