2016年11月01日

2016年10月の読書メーター

2016年10月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1333ページ
ナイス数:320ナイス

1冊の本をめぐる4章からなる物語。第1章から第3章は全く別物で、文章の雰囲気も全く違う。第4章で全てが繋がるのか・・・と思っていたが、繋がっているようないないような・・・一番読みやすかったのは、第3章「虹と雲と鳥と」。
読了日:10月31日 著者:恩田陸


車夫 (Sunnyside Books)車夫 (Sunnyside Books)感想
人力車、小樽で一度だけ乗ったことがある。イケメンの車夫さんに「姫」とか呼ばれて、ちょっといい気分になりながらの30分だったのを覚えてる。止むを得ない事情から車夫になった走が全体の主人公。各章はそれぞれ彼を取り巻く人々の一人称で語られる、独立した短編になっている。明るく笑っている人達にも、それぞれの事情があって、でもそれぞれが今を生きている。あったかい人情が人をつなぐ。H28読書感想画指定図書。
読了日:10月15日 著者:いとうみく

どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法感想
以前テレビで見てちょっと気になっていた本。すっごく売れているみたいで、書店で山のように平積みされていました。手に取ってみたら、「開きやすい」製本がまず気持ちいい。小説仕立てになっていて、開脚ができる=自分に自信を持てるようになる、と自己啓発本のような内容でした。基本のストレッチをやってみると、とっても気持ちがいい♪毎日続けることが鉄則だそうだけど、私はまぁゆるーくやってみようと思います。
読了日:10月8日 著者:EIKO

祈りの幕が下りる時 (講談社文庫)祈りの幕が下りる時 (講談社文庫)感想
すっごく久々の東野圭吾。初めはばらばらだったいくつかの事件がつながっていき、それと同時に加賀の母親にまつわる秘密が、少しずつ明らかになっていく。加賀の気持ちは晴れただろうけれど、読後感に切なさが残っているのは、あまりにも辛く悲しい父娘の姿があったから。娘がいつか心穏やかな日々を過ごせるようになることを祈りたい。ところで、加賀シリーズはこれで完結なのでしょうか?
読了日:10月2日 著者:東野圭吾

読書メーター
posted by Baro at 20:42| Comment(0) | TrackBack(0) | Books | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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